研修イベント
イベント開催日順(降順)に終了した記事も含め表示しています。
税法学原論研究会 第13回開催延期のお知らせ
開催日 2021/05/01
皆様、こんにちは。 さて税法学原論研究会 第12回を1月13日(水)に東京税理士会館で開催予定でしたが、緊急事態宣言が発出予定という状況を鑑み、会館の貸出が当面中止となり、更に会員の皆さまの安全を第一に考えた結果、同日の研究会の開催を中止させて頂きました。 そして2月8日(月)に順延開催の予定でしたが、引き続き東京税理士会館の貸出が中止となり、検討の結果、同日の開催を中止させて頂くこととなりました…
あなたの顧問先が上場企業に買収されたら ~会計基準の動向と税理士~
開催日 2021/04/22
会員各位 4月22日(木)に実務研修会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。 内容詳細は添付のPDFをご覧ください。 4.22研修案内 今回も新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、Zoomによるリモート研修になります。 参加可能人数に上限があるため、先着順の事前申込制とさせていただきます。 お申込み本メールの下部のリンクからお願いいたします。 ◆ テーマ : 「あなたの顧問先が上場企業に…
春の厚生行事「オンライン寄席&オンライン懇親会」
開催日 2021/04/17
コロナ・コロナと流石に聞き飽きた状況ですが、今回の春の厚生行事も会員の皆様の安全を第一に考え、参集型のイベントを断念することとなりました。 オンライン厚生行事2回目は。 こんな時代だからこそ明るく楽しい笑いを皆様にお届けしたいとオンライン寄席を企画いたしました。 落語が初めての方でも楽しめるような内容になっていますし、厳しい時代を切り開くヒントは先人の言葉や物語の中にあるかもしれません。 …
租税法の連続基礎講座のお知らせ
開催日 2021/04/07
税理士は会計の専門家という認識の方も多いですが、実は税務に関する専門家ですので、納税者の代理人として税務訴訟も視野に入れて業務を行わなければなりません。また、税理士は税務訴訟において補佐人として法廷に立ち、陳述をすることもできます。 では、「自分は税務に関する専門家ですから、出廷し陳述することができます。」と、自信をもって言えますか? また、税務調査には法的限界がありますが、調査官は何をすることが…
脱ドメスティック!開業税理士の国際化プロジェクト
開催日 2021/02/13
会員各位 2月13日(土)に実務研修会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。 内容詳細は添付のPDFをご覧ください。 研修案内 2021.2.13 今回も新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、Zoomによるリモート研修になります。 参加可能人数に上限があるため、先着順の事前申込制とさせていただきます。 お申込み本メールの下部のリンクからお願いいたします。 ◆ テーマ : 「脱ドメスティ…
税法学原論研究会 第12回開催延期のお知らせ
開催日 2021/02/08
皆様、こんにちは。 さて税法学原論研究会 第12回を1月13日(水)に東京税理士会館で開催予定でしたが、緊急事態宣言が発出予定という状況を鑑み、会館の貸出が当面中止となり、更に会員の皆さまの安全を第一に考えた結果、同日の研究会の開催を中止させて頂きました。 そして2月8日(月)に順延開催の予定でしたが、引き続き東京税理士会館の貸出が中止となり、検討の結果、同日の開催を中止させて頂くこととなりました…
合格後に絶対聞いておきたい先輩税理士の話&ZOOM合格者交流会
開催日 2021/01/23
第70回税理士試験 新合格者の皆さま 税理士試験合格おめでとうございます! 長い道のりをゴールされたこと、当会会員一同、心よりお祝い申し上げます! さて、合格後はこれまでと一転して様々な選択肢が目の前に現れ、将来についていろいろとお考えになることと思います。 そこで当会では、新合格者の皆さまを対象に、合格後「どのような勉強をするとよいか」「何をしていけば良いか」を、開業した先輩税理士の実例などをも…
研究部特別企画 税理士試験には絶対に出題されない!税理士として本当に必要な知識とは?開催方法変更のお知らせ
開催日 2021/01/20
皆さま、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。 研究部では1月20日(水)に「研究部特別企画 税理士試験には絶対に出題されない!税理士として本当に必要な知識とは?」を東京税理士会館で開催予定でしたが、緊急事態宣言が発出予定という状況を鑑み、会館の貸出が当面中止となり、更に会員の皆さまの安全を第一に考えた結果、急遽Zoomを使用したオンラインでの開催に変更させて頂くこととなりま…
税法学原論研究会 第11回のお知らせ
開催日 2020/12/10
皆様、こんにちは。税法学原論研究会 第11回を下記要領で開催します。 今回は「税務行政処分の瑕疵論」と「源泉徴収制度」がテーマです。前半は、行政処分に瑕疵があった場合の権利救済について税務行政の特殊性を含めて検討します。後半は、源泉徴収制度の法的な問題点を明らかにし、あるべき方向性についても検討します。ちなみに源泉徴収制度は戦費調達の一環として昭和15年に導入されました。チューターは…