研究部

租税法の連続基礎講座 開催のお知らせ

研究部

開催日 2022/04/01

税理士の業務範囲は会計ソフトなどの発達・進化により狭まってきており、税理士の会計業務の多くは「道具(の発達・進化)」に取って代わられる運命にあります。 その理由は、税理士の行っている会計業務の多くは軽度の判断業務ゆえに「道具」がとって代わることができるからです。 では、「道具」が取って代わることのできない税理士の業務には何があるのだろうか。 それは高度な専門知識と高度な判断能力を必要とする分野です…

第2回 税法判例研究会開催のお知らせ

研究部

開催日 2022/03/24

皆様、こんにちは。東京青税研究部では租税判例百選[第7版]に掲載されている判例など、実務上特に重要性の高いテーマを選定し研究会を行っており、その第2回目になります。 今回は「私法上の法形式の選択と課税」に関連する判例を検討します。租税法律主義を考えるうえでも大変重要なテーマですので、多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。 日    時:令和4年3月24日(木)18:40~21:00 場  …

税法学原論研究会 第6回 開催のお知らせ

研究部

開催日 2022/02/10

税法学原論研究会 第6回を下記要領で開催します。 今回のメインテーマは、私たちが税に係る仕事をするうえで避けては通れない「通達」を巡る諸問題の考察です。 通達は、本来行政機関の内部文書であり、国民や裁判所を拘束するものではありません。 しかし現実の税務実務においては、法と同様の機能を果たしてしまっています。 このような現状と租税法律主義との関係をどのように整理・理解すればよいのでしょうか? また、…

税法学原論研究会 第5回 開催のお知らせ

研究部

開催日 2022/01/12

税法学原論研究会 第5回を下記要領で開催します。 今回は、「応能負担原則」がテーマです。 応能負担原則とは、「人々の所得および財産の大きさに応じて課税すべき」ことを要請する租税立法上の原則です。 しかし、所得税負担率は、所得金額1億円位をピークに逆に減少しています。何故、所得再分配機能が喪失したのでしょうか?  低所得者も高所得者も一律に課税される消費税を社会保障の財源にしてよいのでしょうか?  …

「税理士試験には絶対に出題されない!税理士として本当に必要な知識とは?」開催のお知らせ

研究部

開催日 2022/01/18

新合格者向け研究会「税理士試験には絶対に出題されない!税理士として本当に必要な知識とは?」を下記要領で開催します。 東京青税の研究会(勉強会)を通じて学んだことが実務にこう生きる! ~税法[法律]の専門家として「闘う税理士」になるために~ 税理士は(予備校で覚えた?)「理論」(暗記力)と「計算」(計算力)を駆使して税額を計算し申告をすることを業とする、と思っていませんか? ところで税理士法第1条に…

税法学原論研究会 第4回 開催のお知らせ

研究部

開催日 2021/12/10

税法学原論研究会 第4回を下記要領で開催します。 今回は、「実質課税の原則」がテーマです。 北野先生は実質課税の原則について、「日本税法学のいわばガン的存在だった」として徹底的に否定しています。昨今、多国籍企業や一部富裕層による行き過ぎた租税回避行為が大きな問題になっていますが、「租税回避行為の防止」「租税負担公平の実現」と「実質課税の原則」との関係についてどのように考えればよいのでしょうか? 北…

ディベート大会 観戦者募集のお知らせ

研究部

開催日 2021/10/16

10月16日(土)に、毎年恒例の青山学院大学ゼミ生とのディベート大会が開催されます。 今年は、青山学院大学の大教室で開催される予定です。 場所:青山学院大学 青山キャンパス    17号館 5階 観戦をご希望の方は次のURLから申し込みをお願いいたします。 申込期限:10月8日(金) 【こくちーず】 https://www.kokuchpro.com/event/debate2021/ 当日の試合…

法廷傍聴ツアー 開催のお知らせ

研究部

開催日 2021/11/26

この度、研究部では法廷傍聴ツアー(刑事事件)を企画致しました。 「司法の現場を感じるということ」と題して、刑事事件に係る法廷を傍聴することにより、裁判官や法廷の様子、また一般社会で生活する自由が制限されている被告人の様子を通して、司法権を考えるきっかけをつくります。 私たちの仕事の多くは行政(税務行政)に関係するものですので、普段はあまり「司法」というものを意識せずに済んでいるかもしれません。しか…

第1回 税法判例研究会開催のお知らせ

研究部

開催日 2021/11/09

皆様、こんにちは。東京青税研究部では租税判例百選[第7版]に掲載されている判例など実務上特に重要性の高いテーマを選定し、2回にわたり開催します。 今回は、給与所得に関連する判例を検討します。租税法律主義を考えるうえでも大変重要なテーマですので、多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。 日    時:令和3年11月9日(火)18:40~21:00 場    所:東京税理士会館  チ ュー ター…

税法学原論研究会 第3回 開催のお知らせ

研究部

開催日 2021/11/15

  税法学原論研究会の第3回を下記要領で実施します。第3回は「租税法律主義の原則」について学びます。 法は解釈する立場によりその結論が違う場合があります。そして税法もまた「法」であるため、その解釈いかんにより納税者側と課税庁側で結論が違うことがあります。もちろん我々は納税者の代理人であるため、納税者側の立場で解釈することになるのですが、ではこの「納税者側の立場で解釈する」とは具体的にどの…