研修イベント
イベント開催日順(降順)に終了した記事も含め表示しています。
税法判例研究会 第2回
開催日 2018/05/24
皆様、こんにちは。税法判例研究会 第2回を下記要領で開催します。 税務に関する判断力と論理的記述力を高めよう 税法の解釈・適用は、税理士の重要な業務です。私たちは日常的に会計処理をしていますが、この会計処理は税法の解釈・適用の結果にほかなりません。しかし、会計仕訳ではなく、税法の解釈・適用を書面で論理的に書くということも、税理士にとってきわめて重要な業務です。 新司法試験の租税法試験問題は、一定の…
最近の税賠訴訟事例と予防策
開催日 2018/05/19
会員の方々からご要望の多い土曜日研修を神奈川青年税理士クラブと共催で開催いたします。 今回は、税理士会支部研修の講師等、多数の研修実績のある弁護士の内田久美子先生をお招きし、税賠訴訟について最近の事例を紹介していただき、その予防策を講義していただきます。 会場の都合上、事前の申し込みによる参加募集とさせていただきます。参加ご希望の方は、4月27日(金)までにFAXもしくはメールにてお申込みください…
税法学原論研究会 第7回
開催日 2018/05/18
皆様、こんにちは。税法学原論研究会 第7回を下記要領で開催します。 今回のメインテーマは、租税の立法過程です。 毎年行われる税制改正の内容はどのようなプロセスを経て決定されているのでしょうか?政府税制調査会、与党税制調査会、財務省主税局、国会などは、それぞれどのような役割を果たしているのでしょうか?税制改正に関する各方面からの要望(私たち青税の要望を含む)はどのように位置づけられるのでしょうか? …
東京六青会合同研修会
開催日 2018/05/11
皆様に於かれましてはつつがなく業務にお励みの事とお察しいたします。 さて、平成30年度第1回目となる東京六青会合同研修会の詳細が決定いたしましたのでご案内申し上げます。 東京六青会とは,青年法律家協会弁護士学者部会東京支部(青法協)、東京青年司法書士協議会(青司協)、東京青年税理士連盟(青税)、東京都青年土地家屋調査士会(青調会)、東京都社会保険労務士会豊島支部青年部会、行政書士青年協議会(行青協…
第3回 税理士制度座談会のお知らせ
開催日 2018/04/28
みなさん、こんにちは。 今年度の新しい企画の一つとして、全3回の制度部研修会を開催します。 第3回は、税理士法の下記の個別テーマについての座談会を開催いたします。 「税理士の権利と義務」 「税理士会組織」 これまで制度について深く関わってきたベテラン会員からテーマごとの論点などをお話頂きます。 また、研修会は各回独立した内容ですので、どの回からでもご参加いただけます。 …
租税法の連続基礎講座 第4回
開催日 2018/04/26
税理士は税法に関する専門家であるので、納税者の代理人として税務訴訟も視野に入れて業務を行わなければなりません。また、税理士は税務訴訟において補佐人として法廷に立ち、陳述をすることもできます。 では、「自分は税法に関する専門家ですから、出廷し陳述することができます。」と、自信をもって言えますか? また、税務調査の際、調査官は何をすることができ、何をすることができないのか、答えることができますか? …
いまさら聞けない生命保険税務 ~よくある質問を基本から~
開催日 2018/04/20
顧客が税理士に対して節税について尋ねてくることは少なくありません。その中で生命保険は、特によく出てくる商品です。ところがその商品の内容は多岐に渡っているため、理解できていないと誤った提案となってしまいます。今回は実務で取り扱うことの多い商品を中心にその課税関係を整理し直したいと思います。 ◆ 日時 平成30年4月20日(金) 18時30分~20時30分 ◆ 講師 税理士 追中 …
租税法の連続基礎講座 第3回
開催日 2018/04/19
税理士は税法に関する専門家であるので、納税者の代理人として税務訴訟も視野に入れて業務を行わなければなりません。また、税理士は税務訴訟において補佐人として法廷に立ち、陳述をすることもできます。 では、「自分は税法に関する専門家ですから、出廷し陳述することができます。」と、自信をもって言えますか? また、税務調査の際、調査官は何をすることができ、何をすることができないのか、答えることができますか? …
春の厚生行事 昭和記念公園でBBQ&お花見
開催日 2018/04/14
みなさま、確定申告時期お忙しいことと存じますが、4月の厚生行事のご案内を申し上げます。 今年の春の厚生行事は、広大な面積を誇る国営昭和記念公園内でバーベキューをお楽しみいただきます。この時期の園内ではチュウリップ、菜の花、桜吹雪も見られるかもしれません。持ち込み自由ですので生もの以外の食品、飲料、お好きなものを召し上がっていただくのもOKです。ただし、公園内はビンの持ち込みが禁止されていますので、…
租税法の連続基礎講座 第2回
開催日 2018/04/12
税理士は税法に関する専門家であるので、納税者の代理人として税務訴訟も視野に入れて業務を行わなければなりません。また、税理士は税務訴訟において補佐人として法廷に立ち、陳述をすることもできます。 では、「自分は税法に関する専門家ですから、出廷し陳述することができます。」と、自信をもって言えますか? また、税務調査の際、調査官は何をすることができ、何をすることができないのか、答えることができますか? …