研究部

法廷傍聴ツアー ~ 司法の現場を感じるということ ~

研究部

開催日 2025/11/20

この度、研究部では法廷傍聴ツアーを企画致しました。 「司法の現場を感じるということ」と題して、東京地方裁判所で裁判を傍聴することにより、法廷の雰囲気などを感じていただき、司法権について考えるきっかけをつくります。 私たちの仕事の多くは行政(税務行政)に関係するものですので、普段はあまり「司法」というものを意識せずに済んでいるかもしれません。しかし、例えば、脱税容疑により起訴となれば、刑事事件となり…

税法学原論研究会 第3回のお知らせ

研究部

開催日 2025/11/11

第3回は「租税法律主義の原則」について学びます。   法は解釈する立場によりその結論が違う場合があります。そして税法もまた「法」であるため、その解釈いかんにより納税者側と課税庁側で結論が違うことがあります。もちろん我々は納税者の代理人であるため、納税者側の立場で解釈することになるのですが、ではこの「納税者側の立場で解釈する」とは具体的にどのような原理原則に基づいて行うのでしょうか。今回は…

税法学原論研究会 第2回のお知らせ

研究部

開催日 2025/10/10

「税法学原論研究会」第2回を下記要領で実施します。   「税法学」は税理士受験科目ではありませんが、税理士の業務に必要な学問(基礎理論)であり、税法の憲法的視点からの体系的知識が実務上役立ったという先輩方の意見が多く寄せられています。 第2回は、「租税の法的概念と税法の体系」を学びます。「租税とは何か?」「租税の法的分類とは?」などについて、憲法をベースに紐解きながら進めていきます。 北…

税法学原論研究会 第1回のお知らせ

研究部

開催日 2025/09/18

「税法学原論研究会」第1回を下記要領で実施します。   東京青年税理士連盟では、わが国唯一の憲法論の視点からの税法学体系書『税法学原論第9版(北野弘久先生著)』をもとに、「北野理論」(憲法を基礎にした税法学理論)を学ぶ勉強会を開催しています。全27章の内容について毎回1~3章、約2年をかけて順に読破していきます。 34年間も続いている伝統ある勉強会で、今年から18クールが始まります。 &…

不服申し立ての実務・留意点

研究部

開催日 2025/06/19

皆様、こんにちは。「不服申し立ての実務・留意点」研修会を下記要領で開催します。 国税不服審判所への不服申し立てを行う場合に、戸惑うのは、審査請求書の「審査請求の理由」をどのように書くかということであろうと思います。研修会においては、まず、講師が作成した事例問題を基に、皆様に「審査請求の理由」を作成していただき、その後に、講師が、国税不服審判所の審判官を担当した経験を踏まえて、留意点をご助言させてい…

税法学原論研究会 第17回のお知らせ

研究部

開催日 2025/07/11

皆様、こんにちは。税法学原論研究会 第17回を下記要領で実施します。 今回のテーマは、「税理士制度」です。 財政収入のほとんどを租税に依存するという租税国家体制を前提としている日本国憲法下では、 租税のあり方が、私たちの「平和・福祉・人権・民主主義」などを実質的に、基本的に規定してい るといえます。その中で、税理士は納税者基本権について具体的・体系的研究を意図する税法学を 実践する職業専門家でなけ…

税法学原論研究会 第16回のお知らせ

研究部

開催日 2025/06/11

皆様、こんにちは。税法学原論研究会 第16回を下記要領で開催します。 今回のテーマは「税務制裁制度」です。納税者が申告納税義務に反した場合、加算税等の行政上の制裁だけでなく、刑事制裁まで科される場合があります。 こうした行政上の制裁と刑事制裁の違いや関係性を確認するとともに、制裁に至る手続上の問題点等についても、日本国憲法に照らしながら考察します。 勉強会後には懇親会を行います。会員同士の情報交換…

税法学原論研究会 第15回のお知らせ

研究部

開催日 2025/05/12

皆様、こんにちは。税法学原論研究会 第15回を下記要領で開催します。 今回は「税務職員の守秘義務」と「税務争訟制度」がテーマになります。 「税務職員の守秘義務」では、税務職員が職務上知り得た納税者の「秘密」と、内部情報である行政庁内の「秘密」を対比しながら、守秘義務のあり方について検討していきます。 「税務争訟制度」では、「不服申立て」から「訴訟」に至るまでの仕組みを理解するとともに、それぞれの手…

租税法の連続基礎講座【第4回】質問検査権と税理士

研究部

開催日 2025/05/21

税理士の業務範囲は会計ソフト等の発達・進化により狭まってきており、税理士の会計業務の多くは「道具(の発達・進化)」に取って代わられる運命にあります。その理由は、税理士の行っている会計業務の多くは軽度の判断業務ゆえに「道具」がとって代わることができるからです。 では、「道具」が取って代わることのできない税理士の業務には何があるのだろうか。それは高度な専門知識と高度な判断能力を必要とする分野です。具体…

租税法の連続基礎講座【第3回】税務争訟の法理と税理士

研究部

開催日 2025/05/14

税理士の業務範囲は会計ソフト等の発達・進化により狭まってきており、税理士の会計業務の多くは「道具(の発達・進化)」に取って代わられる運命にあります。その理由は、税理士の行っている会計業務の多くは軽度の判断業務ゆえに「道具」がとって代わることができるからです。 では、「道具」が取って代わることのできない税理士の業務には何があるのだろうか。それは高度な専門知識と高度な判断能力を必要とする分野です。具体…