東京六青会合同研修会のご案内
実務研修部
up2021年10月25日
東京六青会は、若手の弁護士・税理士・司法書士・土地家屋調査士・社会保険労務士・行政書士の6団体の集まりで、年2回、合同研修会を行っています。各士業が順番に研修の講師を務めており、今回は行政書士が担当いたします。
今回のテーマは『新たな在留資格 特定技能と登録支援機関の役割について』です。
令和元年4月1日から在留資格「特定技能」が新設され、人手不足が深刻な産業分野において新たな外国人材の受け入れが可能となりました。コロナの収束が見込まれる中、特定技能を活用した人材獲得に重点を置く会社も多くなることかと思います。その「特定技能」のポイントや登録支援機関の役割、在留資格の注意点について、隣接分野との接点に言及しつつ、入管のプロが解説いたします。
1 日 時 令和3年11月24日(水)午後6時30分 ~ 8時30分
2 テーマ 『新たな在留資格 特定技能と登録支援機関の役割について』
3 講 師 行政書士 林 幹 先生
4 参加費 無料
5 主 催 ZOOM配信によるリモート研修(事前申込制となります)
申し込み方法は、下記こくちーずプロにてお申し込みください。ZOOMの設定上、先着100名様と
させていただきます。
東京六青会研修申込みサイト
https://www.kokuchpro.com/event/cdfd3f840244da1be2a285f7451f703e/
当日はカメラ・マイクのついたPC又はスマートフォンをご準備の上、ご参加ください。
セキュリティの関係上、研修参加時には氏名を明らかにすることを要件とさせていただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
開催日 2021/11/24