税法学原論研究会 9回のお知らせ
研究部
up2026年05月20日
皆様、こんにちは。税法学原論研究会 第9回を下記要領で開催します。
私たち税理士が行っている業務は、当然のことながら「租税法律」に関わる業務です。
この租税法律関係については、行政の優位性を主張する「権力関係説」と納税者との対等性を強調する「債務関係説」が存在します。申告納税の場合、あくまで納税者による申告が基本であって、行政行為(更正・決定等)は二次的なものにすぎないため、租税実体法を租税法律関係の中心と考える「債務関係説」が正当だと、北野弘久先生は述べています。「債務関係説」においては納税者の権利救済が重視されます。
本章は他の章と比較しても抽象性が高い内容ですが、納税者の立場を守る税理士としては、ぜひとも押さえておきたいところです。今回は青木芳樹会員にチューターをご担当いただきます。
終了後の懇親会では、会員同士の情報交換もできます。皆様のご参加をお待ちしております!
日 時 : 令和8年7月6日(月)18:30~21:00
場 所 : 東京税理士会館地下会議室(下記地図参照)
チューター : 青木 芳樹 会員
オブザーバー : 小池 幸造 会員(税理士、元静岡大学教授、元全国青税会長)
対 象 : 会員・準会員・新合格者
申 込 : 不 要
内 容 : 税法学原論 第9版、第13章 租税法律関係の性質
参 加 費 : 500円(資料代)※新合格者は無料
開催日 2026/07/06







