1. 制度部の紹介
制度部は、主に税理士制度に関して調査研究を行い、各種意見書・要望書を作成し提出しております。
税理士制度に関する問題は、実務に直結する面が少なく、特に若い会員の方々には馴染み辛い分野です。しかし、私たちが職業として携わっている税理士業務は、税理士法によって独占業務とされています。私たちは、その税理士法を学び、本来あるべき税理士制度の確立に向けて研究し意見を述べていかなければいけないと考えています。
2. 本年度の活動予定
税理士法に関して日税連や周辺業法の動向を注視しつつ積極的かつ機敏に行動するよう心がけていますが、本年度は主に下記の論点について検討を行っています。
(1)税理士法改正に向けて
税理士資格の取得については、原則として、税理士試験合格者のみが税理士となる資格取得制度の確立が必要であります。本年度もこの点を第一に考え意見書等の検討を行っていきます。
(2)会員の制度問題への積極的な参画に向けて
制度部では、税理士制度に関する研修会等を企画し、一人でも多くの会員の方々に制度について関心を持っていただけるように活動していきます。
- 2011年11月18日
- 税理士法研修会
- 2010年9月 2日
- 「公認会計士制度に関する懇談会」中間報告に対する意見
- 2010年6月 2日
- 税理士制度および税制に関する意見書等掲載
